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備えあればうれし泣き新宿

『救命講習』を受けよう

救急車が来るまでに私たちができることはあるのでしょうか

2012/05/23

心臓と呼吸が止まってから3分以上何もしないでいると、命が助かる可能性は著しく低下するそうです。

しかし、119番に電話をしてから救急車が到着するまで、おおよそ6~7分かかります。

では、救急車が来るまでに私たちができることはあるのでしょうか…?
救命の連鎖(Chain of Survival)
救命の連鎖(Chain of Survival)
命を救う応急手当

大切な命を救うために必要な行動を、迅速に途切れることなく行う重要性をあらわす「救命の連鎖(Chain of Survival)」という言葉があります。

これは、
・心停止の予防
・早い119番通報
・早い心肺蘇生と除細動
・救急隊、病院での処置


のことです。

以上に気づいてから、救急車が到着するまでに間に、正しい処置をしておくことで、命が助かる可能性はぐんと高くなるのです。
救急車が着くまでの間にできることを学ぼう。
救急車が着くまでの間にできることを学ぼう。
私たちにできること

声をかけたり、119番に電話をかけたりすることはできますが、私たちでも救命講習を受けることで、心肺蘇生などの処置ができるようになります。

区内の消防署で、一般の方も講習が受けられます。

講習は、救命手当コースと指導者コースがありますが、3時間で学べる普通救命講習を受ければ、
心肺蘇生・AED(自動対外式助細動器)の使用方法・窒息の手当・止血の方法などを学ぶことができます。
普通救命講習(自動対外式除細動器業務従事者)の様子
普通救命講習(自動対外式除細動器業務従事者)の様子
救命講習を受けると「認定証」が交付されます(3年間有効)。<br>※講習の種類によって色が異なります。
救命講習を受けると「認定証」が交付されます(3年間有効)。
※講習の種類によって色が異なります。
普通救命講習(自動対外式除細動器業務従事者)の様子
普通救命講習(自動対外式除細動器業務従事者)の様子
救命講習(救命手当コース)の種類

普通救命講習
心肺蘇生、自動愛外式除細動器(AED)の使用方法、窒息の手当、止血の方法を学ぶコースです。

普通救命講習(自動対外式除細動器業務従事者)
上記の普通救命講習の内容に加えて、知識の確認と実技の評価を実施するコースです。AED設置事業所に勤務している方などはこのコースを受講します。

上級救命講習
普通救命講習(自動対外式除細動器業務従事者)の内容に、傷病者管理、外傷の応急手当、搬送法を加えたコースです。

※テキスト等の実費がかかります。

講習内容や日程などの詳しい情報は、下記のページで確認することができます。

講習の内容

新宿消防署での講習日程


各コースの講習を受講して一定のレベルに達すると、東京消防庁消防総監の技能認定証(3年間有効)が交付されます。
※3年以内に受けることができる再講習もあり、知識の確認と実技の評価を実施します。
あっ、びちくんが倒れてる!<br>呼吸がとまってるって!?<br>早く救急車に電話して!!
あっ、びちくんが倒れてる!
呼吸がとまってるって!?
早く救急車に電話して!!
救急車が来るまでの間に応急処置を!!
救急車が来るまでの間に応急処置を!!
命をとりとめたびちくん…<br>安心して眠っています。<br>救命講習を受けていると、いざというときにも落ち着いて行動できますね。<br>
命をとりとめたびちくん…
安心して眠っています。
救命講習を受けていると、いざというときにも落ち着いて行動できますね。
取材協力
新宿消防署