新宿区未来につなぐ町会・自治会ささえあい条例が制定されました
町会・自治会は、地域コミュニティの中心的な組織として、行政と連携しながら、地域の防災・防犯、環境美化、歴史・文化の継承、高齢者の見守りや子育て支援、にぎわいづくり等の様々な活動を行い、地域コミュニティの発展に寄与してきました。町会・自治会は、安全・安心で快適な暮らしやすいまちづくりにはなくてはならない存在です。
しかし、生活様式の変化や価値観の多様化等により、町会・自治会への加入率の低下やその活動の担い手の不足が深刻化しており、暮らしやすいまちづくりに影響を及ぼすおそれがあります。
区民や地域で活動する様々な主体が、地域コミュニティの一員として町会・自治会への理解と関心を深めるとともに、その活動に参加し、協力し、連携することで、安全・安心で暮らしやすいまちの実現を目指す必要があります。
区は、暮らしやすいまちの実現を目指し、令和5年10月に町会・自治会、事業者、学識経験者、公募区民等により構成された条例検討委員会を立ち上げ、区民アンケート、町会・自治会との意見交換会、パブリック・コメント、区長と話そう~しんじゅくトーク、地域説明会などのご意見を参考にしながら、検討を重ねてきました。
検討結果を踏まえて、「新宿区未来につなぐ町会・自治会ささえあい条例」を令和6年第4回定例会に議案として提出し、令和6年12月9日に可決され、同日に公布されました。本条例は、令和7年4月1日に施行しました。