“新宿クリエイターズ・フェスタ2017” 学生アートからギャラリーオーガード“みるっく”に展示の“はらぺこ新宿食い道楽マシマシ”（宝塚大学東京メディア芸術学部）をご紹介します。

新宿大ガード第３弾。オーガード、その3です。北側通路の展示場ギャラリーオーガード“みるっく”は定期的に展示の入れ替えが行われています。2017年8月～9月にはマンガ「はらぺこ新宿食い道楽マシマシ」を展示。宝塚大学東京メディア芸術学部のニューズレターという媒体（?と言って良いのかな）に掲載されている新宿食い倒れマンガ。ニューズレターと原画の展示です。
 

はらぺこ新宿食い道楽マシマシ

宝塚大学東京メディア芸術学部News Letterで連載中の「新宿はらぺこ食い道楽マシマシ」の作品展示を行います。昨年度連載していた「新宿はらぺこ食い道楽」の続編で、みるっくでは昨年度連載の全作品のほか、今年度の「マシマシ」と特別編「静岡はらぺこ食い道楽」の作品と資料を展示します。

（新宿クリエイターズ・フェスタ2017 公式ガイドより）

次のリンクからこれまでの“新宿クリエイターズ・フェスタ”の動画を連続してご覧いただけます。
⇒新宿クリエイターズ・フェスタ You Tube動画の再生

開催概要

新宿クリエイターズ・フェスタ（公式ホームページ）

アーティスト: 宝塚大学東京メディア芸術学部
タイトル: はらぺこ新宿食い道楽マシマシ
展示会場: ギャラリーオーガード“みるっく”
展示期間: 2017年8月25日～9月28日

2016年の記事と動画はこちらからご覧いただけます。

⇒新宿クリエイターズ・フェスタ2016 はらぺこ新宿食い道楽

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新宿はらぺこ食い道楽には見知った店が出ていたりとちょいと気になるマンガです。ギャラリーオーガード“みるっく”は入れ替え展示ですが、他の大ガードの展示は常設です。それにしても新宿大ガード(おおがーど)にあるギャラリーだからギャラリーオーガードとわかりやすい名前ですね。そうなると、“みるっく”の名付けが気になってきますね。この続きは2018年の新宿クリエイターズ・フェスタの記事をご期待ください。ぇ、そんな気の長い話は忘れられているってか。気の短い方は自分で検索して調べてくださいね。