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ぐるっと! 新宿WEバス

WEバスで角筈二丁目へ!

「角筈二丁目」停周辺の「一番!」を探す

2010/12/21

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新宿WEバスは、新宿駅周辺を循環する便利なバスで、運賃は100円!
西口から東口へ、東口から南口へ、バス停は全部で16箇所。

新宿は狭いようで広い街。
西口・東口の移動が億劫なものですが、WEバスを使って、少しばかりの寄り道をするのはいかがでしょうか?

バス停ひとつずつ巡って、周辺のちょっといいものを探してみたいと思います!

今回は「角筈二丁目」停で下車。周辺を歩いて、「一番!」と思うものを探してみました。

「角筈二丁目」停に寄り道

新宿で「どうしても郵便局に行かなくちゃ!」というシチュエーションに陥った時、確実に着実に、あなたを郵便局まで連れて行ってくれるのがWEバス。甲州街道沿いの角筈二丁目(つのはずにちょうめ)で下車すれば、バス停の真ん前がすぐに新宿駅南口局でございます。
到着! バスの前と中央の2ケ所に案内板があるので、わかりやすいです。
到着! バスの前と中央の2ケ所に案内板があるので、わかりやすいです。
この日は全然、郵便局に用事がありませんでしたが、「角筈」という地名の響きに引かれて下車。
地名の由来に、この辺りを開拓した渡辺与兵衛さんの髪の束ね方が普通じゃなく、角や矢筈のように見えたから、という説があるそうです。「こんなはずじゃなかった…」という与兵衛さんの嘆き節が聞こえてきます。
都営バスと小田急バスの停留所もあります。<br>左がWEバス停留所。
都営バスと小田急バスの停留所もあります。
左がWEバス停留所。
新宿駅南口からほど近い角筈二丁目。雑居ビルが並び、まだまだ繁華街の雰囲気です。バス停周辺は不動産屋がしのぎを削っており、のぼりが立ち並びます。WEバスの停留所を見逃さないように!
甲州街道を挟み向かい側、ビルの上からは、東京モード学園のコクーンタワーがひょっこり顔を出しています。
WEバス進行方向を進み、やはり不動産屋の角を左に折れると、ん、「渋谷区代々木二丁目」の標識が。
角筈って、ちょうど新宿区と渋谷区の境にあったんですね。
路地を抜けて通りに出ると、なぜか木のオブジェ(?)。本物にペンキを塗ったようにも見えます。
この不可思議な木のオブジェ。使用意図は…まったく不明です。
新宿農協会館。農業ガンバレ!
新宿農協会館。農業ガンバレ!
道路を挟んで向かい側は新宿農協会館。
この土の匂いと、何か関連があるような、ないような…。

頭の中に「ぜんっろうっさい♪」のメロディがこだまします。
頭の中に「ぜんっろうっさい♪」のメロディがこだまします。
農協会館を左手に進むと、全労済会館がありました。
ここには「スペース・ゼロ」という劇場が入っています。お芝居好きの方にはおなじみで、さまざまな公演が行われているんですよ。
「初台⇔新宿」の標識
「初台⇔新宿」の標識
道路の向かいに「初台⇔新宿」の標識があり、このまま進むと新宿を完全に脱出してしまいそうなので、再び甲州街道へ戻ります。
今度は新宿駅南口ルミネ方向へと歩いてみました。角筈二丁目のバス停から歩道にずらりと自転車が駐輪してあります。よく見ると、渋谷区甲州街道代々木第一駐輪場の文字。新宿だと思っていたけれど、ここも渋谷?
交差点に建つ甲州街道の標識を見て、忌野清志郎さんの『甲州街道はもう秋なのさ』を思い出し、「うそばっかり~♪」と口ずさみたくなりました。

今日の寄り道スポット!

寄り道途中でみかけたものの中から、独断と偏見で「これが一番!」だと思うスポットをお勧めします。

今日の一番はここ!
甲州街道を渡って歩いていくと、先刻、ビルの上から顔を出していたコクーンタワーが移動し、再開発中の工事現場と見事なコラボレーション。
さらに進むと、今度は居酒屋が並ぶ歓楽街とツーショット。この辺りは面白い居酒屋も多く、穴場とも言われています。先端と猥雑が同居する新宿らしい光景です。
ショッピング街とは少し離れているけれど、新宿という町のエッセンスがかいま見える場所、それが角筈二丁目界隈かもしれません。
甲州街道へ戻って反対側から角筈二丁目バス停の方を眺めると、ビルのガラス面にもコクーンタワーが映っていました。この周辺を歩けば、お気に入りのコクーンタワーに出会えるはず。

というわけで、今日の寄り道スポットは、
 「あなたのコクーンタワーが見える場所」
に決定です。郵便局には用事がなくても、ちょっと途中下車してみてはいかがでしょう。